安心して大切な楽器をお任せいただくために

シャコンヌでは、全てのお約束を修理受付票に明記しています。修理内容、料金、期日、お客様住所、お名前、お電話番号、修理受付日、受付担当者氏名、担当修理者の氏名などです。特に、料金は料金表に、ほぼあらゆる種類の修理内容と料金が印刷されていますので、ご安心いただけます。修理中に変更、または新たに別の修理が必要と思われることがあった場合は、お客様に連絡して修理を進めます。

明らかに修理者の過失によって生じた事故は、シャコンヌの責任として、最大限の補償をいたします。また、不安定な箇所の事前チェックは、シャコンヌの責任と心得ます。

ご希望の方には、工房の見学、ご案内をいたします。また、重要な箇所の修理や、ご興味がおありになる場合は、立会い修理も行います。

楽器の真価を引き出す音調整技術

楽器がいつも最高の状態で、気持ちよく鳴ってくれることは、奏者にとってとても重要です。少しでも不満を感じたら、すぐシャコンヌの技術者にご相談下さい。

駒だけ、魂柱だけと言った部分ではなく、楽器全体のトータルバランスに注目した独自の調整により、お手持ちの楽器の能力を最大限に引き出します。

音調整の詳細・料金

シャコンヌの毛替えの特徴

毛替えは、修理したからには必ず気に入ってもらえるのが当たり前の世界です。しかし、その実力には裏付けとなる経験を必要とします。

シャコンヌでは、トルテをはじめ過去から現在に至るまで、数々の名弓を所有してきました。シャコンヌの弓のスペシャリストは、これらオールドフレンチ弓から新作弓までの修理調整、毛替えを行い、常に高い技術で応えることができる、多くの経験を積んできました。ことに毛替えに関しては、どのような毛替えをすれば、弓の能力を最大限に引き出せるのか、経験による膨大なデータを持っています。このことは、シャコンヌの最大の強みです。
使う毛の1本1本をどの位置に整え、乱れが無く帯のように張るか常に神経をつかいます。良い弓ほど毛替えの技術が物凄く敏感に反応することを知っているからです。

また弓を次の世代に引き継ぐ責任を持って作業しています。次に毛替えをする技術者が安全に修理できること、これから数十回、数百回と繰り返されることを予想し痛むリスクの少ない方法での毛替えが大切です。
このことは目に見えない部分の毛替えの作業が大きな意味をもちます。シャコンヌで使用するフロッグ、半月、ヘッド3箇所の毛を固定するためのくさび材は、フランスの駒メーカーに特別注文したもので、駒の素材である古い楓材です。このくさび材は弓を傷めることなく素材そのままの自然な力で、毛を固定できます。無理な力で弓の振動を抑えないので、響きが良く、反応が良くなります。

弓の毛替えの詳細・料金
毛替えの配送サービス