シャコンヌの社会的責任は、今の何倍も音楽を盛んにし、心豊かな社会を実現することと考えます。

クラシック音楽が今一つ盛んにならないのは、弦楽器奏者、音楽教育者、演奏者の利己的な考え、目先の利益しか追わない狭い心、過剰な競争心が大きな原因と考えられます。このままでは、ますますクラシック音楽はマイナーな存在となって、何にも得られなくなってしまいます。

21世紀の今、我々は今一度、ヴァイオリン教育における正しい師弟関係のあり方や、業者と先生との望ましい協力関係を問いただす勇気が必要です。

シャコンヌは率先して、夢と希望の溢れる、心豊かな世界のため、以下のことを行っていきます。

  • ヴァイオリンについての知識や常識とされる物事で、古い考えや非論理的、非科学的なこと、間違った知識が、多くの出版物にも見られます。たとえ、お客様といえども、間違っていると思われること、正しくないことは明言し、正しい理解を得られるように努力します。
  • ヴァイオリン業者から紹介者(先生)に対してなされるリベートは、正しいことではありません。リベート制度は、ヴァイオリン業界を閉鎖的で暗いものにして、価格の高騰につながります。また、リベートを受けとる人が美しい音楽を奏することはありえないと考えます。
  • 弦楽器は音色が命です。どんな高価な楽器でも、正しい修理・調整がなされなければ、奏者にとって不快なものになってしまいます。シャコンヌの音響理論によって最高の性能に調整するよう努力します。