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【梅雨〜真夏】
楽器にとっては過酷な季節です。まずは、ケースの中に乾燥剤を入れていただき、できれば除湿機・エアコン等を利用して楽器を良い状態で保ちましょう。
乾燥剤については、軽視されがちですが、ケース内の湿度を保つという重要な役割を果たします。湿度が高いと楽器は鳴らないばかりではなく、調整がくるいやすく、接着面がはがれたり、ネック(指板)が落ちやすくなります。
また、お菓子の箱に入っていた乾燥剤をそのまま使われている方もよく見かけますが、湿気・水分を吸着する容量が少なすぎますし、虫が発生する原因になりかねません。
トラブル回避のためにもぜひ、楽器専用乾燥剤(V-pet:750円)をケースに入れてください。お送りすることもできます。ご利用ください。
また、予備絃をケースに入れていて、使う前に錆びてしまったという経験はありませんか。そんな絃の錆び対策として、ジップロックのようなチャック付ビニール袋に入れておくことをお勧めします。小倉店では、多くの方にお試しいただいておりますが、何ヶ月か経った物も状態は良いようです。皆様もお試しください。

【駒の傾きをなおしましょう】
駒の傾きについては、先月東京吉祥寺店ページにてご紹介いたしました。現状としましては、傾いたままにされている方は多いと思われます。そのままにしておくと曲がったり割れたりする可能性が高くなりますし、音への影響もあります。
〜下敷きを駒に見立てた実験〜
下敷きをお持ちの方は、指で端を持ち、真ん中あたりを爪で叩いてみてください。今度は、下敷きを曲げて、同じく真ん中あたりを叩いてみてください。先ほどと比べていかがでしょうか。音程が高くなり、残響も短くなったはずです。
つまり、下敷きは、曲がると緊張して自然に響くことができなくなるのです。さらに駒は、厚みがあるため、より複雑に無理な力が加わり、音が鳴りにくくなります。
駒が、傾いているのを見つけた場合は、ご自身で直していただくか、シャコンヌへお持ちください。全体的な点検とともに駒の傾きを直させていただきます。
【皆様のもとへ】
サークルなどで修理のご依頼が何件かある場合や、当社の楽器をご覧になりたいという場合は、直接こちらから教室や部室へお伺いすることもできます。(日程の調整は必要です。一度ご相談ください。)
そのため臨時出張で店を空ける場合もありますので、お急ぎで修理など、ご依頼の際はご予約を頂ければ幸いです。
【演奏会情報をお寄せください】
小倉店から、県内県外問わず演奏会情報を発信していきます。同じ曲を演奏する予定の団体もあるようですし、他団体との交流のきっかけになれば、と思っております。
また、演奏会のチラシなどございましたら、当店までお送りください。FAXやEメールでも結構です。店頭にて皆様にお知らせいたします。できるだけWEB上にも掲載していこうと思います。(演奏会情報はこちら)
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