NHK『クラシック音楽館』に登場しました

2017年7月23日放送の『クラシック音楽館』<バイオリン500年の物語>に、窪田と新作CHACONNEが登場しました。

番組ではエーネス氏の演奏とともにバイオリンの歴史を追いつつ、ストラディヴァリウスと新作楽器である“CHACONNE”の科学的な音響データがほぼ一致するところまでたどり着きました。バイオリンを弾く方だけでなく、音楽や楽器が好きな人々に広く楽しんでいただける内容だったと思います。

シャコンヌでは製作や修復の際に、板を叩いたときの音程で強度バランスを整えています。そのことが番組で紹介され、ご自分の楽器を叩いてどんな音程がするか確かめてみた方もいらっしゃったようです。

現在は失われつつある製法ですが、こうして少しずつでも良いもの、スタンダードなものとして認められ、広く普及していけばとても嬉しいことです。番組内で窪田が言っていた「われわれだけでは作れる本数に限界がある。技術を公表、共有していきたい」という言葉は、シャコンヌの「音楽を盛んにし、心豊かな社会を実現する」という創業当時からの理念に通じています。

少しでも興味を持たれた方はぜひお気軽に、シャコンヌ各店へご来店ください。