モダンヴァイオリンのご紹介

 お店に展示されているたくさんのヴァイオリンを見て、どれも似ているな、何が違うのだろうと思われた経験はありませんか?一歩踏み出して楽器に触れてみると、楽器ひとつひとつに異なる魅力と面白みがあることを発見できます。札幌店では、数あるヴァイオリンの中でも個性あふれる楽器を展示中ですので、本日は2挺ご紹介いたします。

写真左より
W.P.Horridge  ラベル 1912年
ヴァイオリンの数としては少ないイギリス製の楽器です。
音量も十分で華やかな音色のため、明るく、くっきりと音の聞こえる楽器をお探しの方にぜひお試しいただきたく思います。
音がよく通るので、普段ソロで演奏されることが多い方や明るい曲を演奏されることが多い方、店頭でご自身の弓またはお店の弓と組み合わせてご試奏ください。

H.Emile Blondelet  ラベル 1925年
ミルクールの工房製楽器です。
温かみのある音色で、特に太く響くD線が特徴的です。
時間が経っている楽器に興味があるけれど、枯れた音色よりしっとりとした音色がお好きな方におすすめの楽器です。