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11/2(金)〜11/4(日) 東京北の丸公園内 科学技術館で開催されました「弦楽器フェア」に今年も出展しました。
今回の展示品は、来年のカレンダーにもなりましたBartolomeo Giuseppe Guarneri‘del Gesu’をはじめとするGuarneri family、Guadagnini family等のオールドイタリー、オールド・モダンの名弓コレクションを紹介しました。
シャコンヌのブースでは、これらの名器を、ただ展示して見ていただくだけでなく、実際に手に取って、弾いていただきました。楽器は、絵画や彫刻のように、鑑賞するだけのものではありません。音楽を奏でる道具であり、重要なのは音です。名器は、コンサート等で演奏されることにより、一度に大勢の人々を感動させることのできる素晴らしい道具です。シャコンヌが研究を重ね、本来の姿を取り戻した名器の素晴らしい音を体感していただくことができたと思います。これらの貴重な楽器を手にして、記念に写真を撮っていかれる方も多かったように思います。
また、昨年も展示しましたシャコンヌ製新作楽器ですが、さらに研究を重ねて進化し、「出展作品によるコンサート」にヴァイオリンとヴィオラで参加しました。コンサートを聴かれた方々から「新作楽器とは思えない、まるでオールド楽器のような、太く豊かな音色がした」との感想をいただきました。また、その楽器をブースまで確かめに来る方も多くいらっしゃいました。
そして最後になりましたが、なんと言ってもストラドのチェロです。この楽器は、最近シャコンヌにより、発掘され、修復、調整されたものです。この楽器を弾いた方全員が、異口同音に、これまで体験したことのない音であると驚き、また感動しておられました。
出張・イベント報告記事一覧
2007年11月 東京弦楽器フェア報告
2007年10月 アンドレア・アマティ生誕約500年記念展示会
2007年10月 モンドムジカ報告
2007年10月 クレモナ出張報告
2007年5月 記念コンサート「シャコンヌ音楽祭」報告
2006年12月 記念コンサート「名器の響き」報告
2006年11月 東京弦楽器フェア報告
2006年9月 ロンドン出張報告
2006年7月 ロンドン出張報告
2006年2月 ロンドン出張報告
2006年1月 北京・上海にて展示会開催
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